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2007年1月 4日 (木)

武士の一分

今日、家族4人で観てきました「武士の一分」

山田洋次監督「時代劇三部作」のフィナーレだそうな

04年の「隠し剣鬼の爪」は観たけど、02年の「たそがれ清兵衛」は観ていない

「かつて日本人が持っていた心と情愛の念を、敬意をこめて深く優しく描いた(パンフレット解説より)」というだけあって、随所に人情味溢れ、且、コミカルな演出が散りばめられている

あ~っはっはっはっは、い~っひっひっひっひ(涙)

こんな文章、自分で書いているだけでも片腹痛い!

この映画、簡単に言えば「庶民派ドタバタ活劇」

山田監督十八番の?姑息な笑いが要所 〟にあって、オバサンの方々(うちの母ちゃんを含む)にはビンゴなのだろう

「武士の一分」などとたいそうな題名をつけてはあるが、要は「色欲に対する敵討ち」でしかない

ストーリーの軸が、こ~んなに緩いとはまったくお粗末

それも、ストーリー展開が「三村(木村拓哉)の妻・加世(檀れい)と、番頭・島田(坂東三津五郎)がすれ違う場面」で大方予想できるありさま

それに、加世が島田に弄ばれる、その説明のシーンがくどい!

山田監督、あんまり期待もしてなかったけど、やっぱあんたダメだわ

原作も読まずに勝手なことを言うようだけど

もっと軽~い題材に専念すれば?

でも、スケベ番頭が坂東三津五郎なのは絶妙

木村君は気迫の演技で魅せてくれます

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